社会人が買ってはいけないダサい腕時計ブランド5選|商談時にナメられない時計選び

社会人が買ってはいけない腕時計ブランド5選|ダサいとナメられない時計選び

時計がその人の価値を決めるわけではありませんが、その人の価値観を表す鑑として参考にされることはあります

しかし、値段の高い時計を着ければセンスが良く、安い時計を着けていたらダサいというわけではないというのが、時計の世界の難しいところ。

高い時計を着けていても時計が浮いてしまっているようではクールとは言えませんし、仮に数千円の安い時計をつけていたとしても、こだわりやセンスが感じられたり、本人のキャラクターや個性とピッタリ合っていれば好感度アップにつながる場合もあります。

時計選びはどの年代でも難しいものですが、特に難しいのは新社会人をはじめとする若手社会人です。

今回は、新人~若手社会人が絶対に避けた方がいい時計ブランドということで、考えていきたいと思います。

若手社会人の時計選びで大切なこと

時計選びで重要なのはブランド力や値段でしょうか?

いえ、違います。

大事なのは、TPO(時と場所)自分のキャラクターとの合致です。

TPOについては、例えば、冠婚葬祭のような厳かな場や緊張感のあるビジネスの場に、ギラギラド派手なガガミラノを着けてきたら間違いなく場違いでしょう。

本田圭佑ガガミラノ両手

もう一つキャラクターとの合致について、例えばビジネスの場であったとしても、ムキムキに鍛えて筋骨隆々とした人がFitbitを使っていたら、何の違和感もないのではないでしょうか。

逆に社会人一年目の新人が数百万のロレックスを身につけて研修に来たらどう思われるでしょう?やっぱり悪目立ちしますよね。

TPOとキャラクターが大事だということは、そういうことです。

↓社会人におすすめの時計

社会人が買ってはいけないブランド5選

そんな中でも、ビジネスのTPOに合わせづらく、個性としても説明のしづらいブランドがあります。

今回ご紹介する5つのブランドは社会人が着こなすのが難しい、言ってしまえば「買わない方が良いブランド」として選ばせていただきました。

例の如く、個人的見解ですので異論反論なしでおなしゃす。

ザ・吊るし時計「シチズン Q&Q(キューアンドキュー)」

シチズン Q&Q(キューアンドキュー)

シチズンの最廉価ラインである「Q&Q」。

家電量販店の吊るしコーナーや駅構内の売店、客の入っていない電池交換以外では寄らないであろう時計店で売ってる時計として「吊るしで最もよく見かける時計」と言えるのではないでしょうか?

「Q&Q(キューアンドキュー)」は最も安いものだと千円前後から売っており、それなりの見た目と最低限の機能を提供するお手軽さが売りの時計ラインです。

もちろん、好きでこの時計をつけている分には構わないのですが、客観的に見ると「ファッションに興味がないんだろうな」と映る可能性が高く、ナメられがちな時計の筆頭と言えます。

ただし、最近ではQ&Qもリブランディングに力を入れており、スウォッチを意識したファッション性の高いデザインとソーラームーブメント搭載の「Q&Qスマイルソーラー」というラインもあり、そちらは着こなすセンスに自信があれば着用しても個性と説明できると思います。

一方で、クラシックさを強調した「falcom(ファルコン)」というサードラインも展開していますが、そちらはシンプルなだけに安っぽさがかなり前面に出てしまうので、絶対に避けた方が良いと思います。

ホームセンターで売ってる時計「カシオ ウェーブセプター」

カシオ ウェーブセプター

驚愕の安価で電波ソーラーを搭載することに成功した画期的商品カシオのウェーブセプター。

デジタル表示とアナログ針を組み合わせた独特の文字盤の視認性の良さで常に一定の人気を獲得しているウェーブセプターですが、最近ではチープカシオの人気に押され気味であり、ホームセンターで最もよく見かける時計というポジションに甘んじています。

見た目的に安っぽく見えるというだけでなく、なぜチプカシGショック、最低でもエディフィスに行かなかったの?と思われてしまう中途半端な立ち位置がこだわりの薄さを強調してしまいます。

全体的にデジタル表示とのコンビがキツイのですが、ウェーブセプターの中にはデジタル表示が無いものもあり、それであればギリギリありかと思います。

でも、同じ値段を払うなら、エディフィスの方が良くない?と思うんですけどね。

君は着けこなせるか?「スウォッチ」

スウォッチロゴ

日本から巻き起こったクオーツショックに対抗するために、スイスから生まれたのがスウォッチです。

スイスの機械式へのこだわりを捨てクオーツムーブメントを採用しただけでなく、それまでステンレスが中心だったベルトとケースに、ウレタンバンドや樹脂ケースを大胆に使い、樹脂ならではの色使いとデザインの自由度の高さで、今では世界中にファンを持つ大人気ブランドとなっています。

そんなスウォッチですが、ビジネス用途というと疑問符をつけざるを得ません。

カラフルでデザイン性の高すぎるデザインはTPO的にイマイチと見られてしまうため、デザイナーや顧客と応対しないエンジニア職などが「あえて」着けるのでなければ、避けるのが無難です。

最近ではアイロニーシリーズなどビジネスを意識したラインも登場していますので、そちらであればビジネスでもバッチリいけると思います。

あふれる学生感「エンポリオアルマーニ」

エンポリオアルマーニロゴ

ファッション業界で最も権威のあるブランドの一つである「アルマーニ」

そのセカンドラインとして比較的カジュアルなものやスポーティなラインを揃えているのがエンポリオアルマーニです。

アルマーニが持つ「高級、雲上」というイメージとは裏腹に、エンポリオアルマーニの時計は1〜2万円で購入できる商品がほとんどで、OEM元であるフォッシルのデザインに影響を受けた、大型、厚手、主張の強いデカロゴ、装飾強めの文字盤と、どことなく大学生感を漂わせる見た目が特徴となっています。

時計としての主張が強いだけに相手の目を引くのですが、見る人が見れば「学生の時計か」という印象を与えてしまう可能性が高いブランドです。

しかし、中には掘り出し物もあり、超硬素材であるセラミックを使った時計が二万円を切る価格で手に入ったりするので、デカ厚の時計に抵抗が無く、着用理由を説明できれば選ぶのはアリだと思います。

着用者を選ぶブランド「アディダス」

アディダスロゴ

最後に挙げるのはアディダス です。

シューズやスポーツウェアのイメージしかないアディダス ですが、実はスポーツメーカーの中では特に時計に力を入れているブランドであり、リリースしているモデルは多岐に渡ります。

ライバルのナイキもいくつか時計を作っていますが、どちらかと言えばランニングウォッチとしての時計を作っており、タイム計測や脈拍計測などの機能を搭載している中、アディダスはあくまでもファッション性を重視した商品をリリースしています。

多くはカジュアルなモデルが多いため、そもそもTPO的に厳しいと思いますが、余程普段からアディダス愛を語っているか、元スポーツマンなど、キャラクターと一致できる場合にのみ、ビジネスでの着用が許される時計と言っていいのではないかと思います。

どうしてもブランド愛でビジネスの場でもアディダスの時計を身に着けたい場合は、比較的アディダス感が少ない時計を選びましょう。

社会人の時計選びのコツ「まずは無難な時計から始めよう」

さて、いかがでしたでしょうか?

冒頭にも触れた通り、商談や打ち合わせの際、意外に時計は見られています

そして、人によっては時計によってその人の値踏みをしたり、価値観を推測したり、先入観を持ったりするのです。

社会人の時計選びで大事なことは、時と場所、キャラクターに合わせた時計を選ぶこと。

もし、ファッションセンスに自信がなかったり、自分のキャラクターに迷ったら、とりあえず「無難な時計」をチョイスしておくことで悪目立ちしないようにすることもビジネスマンの自己演出戦略の一つです。

↓とりあえずこれを買っておけば間違いないってヤツ

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