デスクワークが中心ですと、一日中パソコン仕事ということもざらにありますよね。
そんな仕事のスタイルで辛いのは、やはり肩こりです。
キーボードを打ち込むために肩を丸め、猫背気味でデスクに向かう姿勢は想像以上に肩に負担をかけてしまうので、なんとか肩こり対策を講じたいものです。
私は、かつて頭痛外来に通うほど偏頭痛に悩んでいた時期があり、藁にもすがる思いでファイテン(phiten)の「RAKUWA(ラクワ)X50」という商品を購入し、それ以来頭痛対策&肩コリ対策として使用しています。
「RAKUWA(ラクワ)X50」の効果については後述しますが、布地ベースなため非常に軽量な着用感が気に入っています。
しかし、夏場は汗でびしゃびしゃになってしまうのが悩みなんですよね。
今回は、夏場に汗を吸いがちなRAKUWA(ラクワ)は洗濯しても大丈夫なのか?というのを解説していきたいと思います。
ファイテン「RAKUWA(ラクワ)X50」とは?
ファイテン「RAKUWA(ラクワ)」とは、ファイテンが独自に開発した「アクアチタン」と呼ばれる、チタンをナノレベルに分解し、水に溶かした特殊な溶液が染み込んだネックレスです。
チタンには昔から体のコリをほぐす効果や、体内に流れる微弱な電気を整えて神経系(ストレス減)や運動能力の向上に役立つと言われています。
そのチタンを水に溶かすことに成功したことで、繊維や樹脂に浸透させ金属以外の素材にチタンの効能を持たせることができるようになり、圧倒的にデザインの自由度が高く、着用感の良い健康グッズを作ることができるようになったのです。
RAKUWA(ラクワ)シリーズには、様々なシリーズがありますが、最も売れていてコスパが良いのがこの「RAKUWA(ラクワ)X50」です。
気軽に購入できる低価格と軽量さ、そして従来品より高いアクアチタン含有率で2008年の発売以来高い人気を維持しており、RAKUWA(ラクワ)の代名詞的存在として、多数のスポーツ選手にも使われています。
羽生結弦も使用するファイテン「アクアチタン」は本当に効果があるのか?
ファイテン商品に含まれる「アクアチタン」という金属には身体に影響を及ぼす生体電流を整え、ストレス解消、疲労回復、筋肉リラックス効果があるとのことですが、科学的にはまだ解明されていません。
そもそもチタンは金属アレルギーを起こしづらい金属として知られており、人工骨や人工歯根の素材として利用されることが多い金属ですが、昔から腰や膝のサポーターの素材としても使われるなど、医療的な効果を期待されることの多い金属でもありました。
ファイテンはそのチタンをナノレベルで水に分散させる(溶かす)技術を開発し、それを健康グッズにして販売し、プロスポーツ選手とタイアップしたことで大きく成長しました。
つまり、ファイテンのコアは金属を水に溶かすことであって、医療的なバックボーンは後付けに過ぎないのです。
アクアチタンの効果は様々な論文で検証されています。
しかし、その多くは臨床的な試験の結果であって、物理的な検証結果ではありません。
ただ、確かに臨床レベルでは好影響を検出することができているようです。
それでもファイテン「RAKUWA(ラクワ)」を選んだ理由
私は、実際に渋谷のファイテン直営店で定番の「ペットボトル持ち上げテスト(製品を身につける前と後で体感重量が変わる実験)」をやらせてもらいましたが、たしかに着用すると持ち上げやすくなった気がするんですよね。
それは単純にすごいなと思いつつ、全くメカニズムがわからないので、その仕組みが手品の類だったとしてもそれを証明できないなという気もするのです。
それでも「RAKUWA(ラクワ)X50」選んだ理由は、シンプルに格好良さです。
ただのカッコつけでネックレスをするのは少し気恥ずかしいものの、見た目がいやらしくなく、さらに原理はわからないけど悩んでいる肩こりや頭痛に効果はあるらしいということなら、とりあえずこれを選ぼうという感じです。
ファイテン「RAKUWA(ラクワ)」は洗濯しても効果は落ちないのか?
まず、公式HPでどう言っているかというと、「洗濯は可能」となっています。
私もこの発表は間違っていないと思います。
「アクアチタンとやらが水に溶け出してしまうんじゃないか?」と思う方もいると思いますが、考えてみてください。繊維に色をつけるために使う染料(インク)の多くは微粒子レベルに分解した金属に化学反応で色をつけた科学薬品です。
つまり、布に色を付ける原理と過程は、アクアチタンを布に浸潤させる原理と過程とほぼ同じと言えます。
Tシャツや洋服も普通に洗濯する分には全く色は抜けません。もちろん何回も洗濯を繰り返せば色は薄くなりますが、それでも完全に色が抜けてしまうことはありませんよね。
アクアチタンもそれと同じと考えられます。
アクアチタンが溶け込んだ水溶液に漬け込み、繊維に対してしっかりと浸潤させた状態というのは、Tシャツなどの繊維に染料を染み込ませた状態と全く同じわけです。
つまり、何度も繰り返し洗濯すれば色とともにアクアチタンも落ちることはありますが、普通に使用して洗濯している程度では色が落ちないのと同じく、アクアチタンが完全に抜けてしまうことはないわけです。
しかも、ラクワX50は外側の布だけではなく、内部の樹脂にもアクアチタンが練りこまれており、そちらはいくら洗濯しても溶け出すような性質のものではありません。
よって、普通に洗う分にはアクアチタンが抜けてしまう心配はないと言えるでしょう。
結論:衛生面を考えて積極的に洗濯しましょう
ファイテンのRAKUWA(ラクワ)X50は洗濯できます。
むしろ、衛生的な意味でもちゃんと洗濯しましょう。
特に、夏場は汗を染み込みますので、使用都度洗うくらいでも全く問題ありません。
アクアチタンは原理的には布を染める染料と変わらないので、本体の色があせてきたら買い換えるという考え方で整理すれば良いと思います。
ちなみに洗う際には、洗濯機だと洗濯槽を傷つけたり、他の衣類に引っかかることがあるため、手洗いがオススメです。